2018年 最初の出張はイタリア トリノ (とその他諸々) でした。
1月14日。大雪の日本海側を脱出して羽田空港へ移動。大雪の日本海側から一転して関東平野は快晴。今まで上越新幹線には数えきれないくらい乗っているはずだけど、車窓から富士山を見たのは初めてかも。
ミュンヘンへのフライトは、 マイル使ってビジネスクラスにアップグレードしてやりました。ビジネスクラスにアップグレードしても機内でやることは一緒で、いつものように水曜どうでしょう視聴。今回は「ヨーロッパリベンジ」でした。
で、1月17日。ミュンヘン界隈で仕事こなしてからトリノに到着。個人的には初のイタリア上陸です。ヨーロッパに来る度に思うことながら、歴史を感じさせる街並みがイイ感じです。それとどうでもいいことながら、FIATのお膝元だけあってDeltaとかYpsilonとか1日で日本で見る一生分のLANCIAを見た気がする。
そして食べ物とかワインが美味しいのが最高。アメリカのイタリアンレストランでパスタ頼んだら食べきれないほどの量が提供されて後悔した記憶しかないけど、本場のイタリアンは小食なワタシにも適量だし、何より魚介類も美味しいのが日本人的に非常にウレシイ。これからイタリアの仕事頑張ろうと密かに決心。
一方、ドイツのディナーは......
ソーセージ!
ポテト!
ザワークラウト!
そしてビール!
もうこれ以上ないくらいドイツ的です。
まあコレはコレで嫌いではないんだけど。
そういえば、買ったばかりのリモワはElectronic Tagに対応しているので、ミュンヘンからトリノへのルフトハンザ便で使ってみました。空港に行く前にチェックインして、スマートフォンのアプリからタグをスーツケースに転送しておけば、空港で手荷物のドロップオフがスムーズに完了。何かと時間のかかる飛行機での移動では重宝します。
ただ、スーツケースへのタグの転送は、スマートフォンの操作だけで完結する訳ではありません。スーツケースを開けて、中にあるボタンを押してBluetoothを起動する必要があります。空港に向かうタクシーのなかでタグを転送しようとしても、スーツケースがトランクの中になど手の届かないところにある場合はどうしようもありません。空港でスーツケースを開けるようなことをしたくなければ、自宅もしくはホテルでタグの転送を完了しておくべきかも。
そんなこんなで無事帰国。1週間ほど大雪から逃れていたけど、帰国したらまた大雪。もう雪はお腹いっぱい......。
1月14日。大雪の日本海側を脱出して羽田空港へ移動。大雪の日本海側から一転して関東平野は快晴。今まで上越新幹線には数えきれないくらい乗っているはずだけど、車窓から富士山を見たのは初めてかも。
ミュンヘンへのフライトは、 マイル使ってビジネスクラスにアップグレードしてやりました。ビジネスクラスにアップグレードしても機内でやることは一緒で、いつものように水曜どうでしょう視聴。今回は「ヨーロッパリベンジ」でした。
で、1月17日。ミュンヘン界隈で仕事こなしてからトリノに到着。個人的には初のイタリア上陸です。ヨーロッパに来る度に思うことながら、歴史を感じさせる街並みがイイ感じです。それとどうでもいいことながら、FIATのお膝元だけあってDeltaとかYpsilonとか1日で日本で見る一生分のLANCIAを見た気がする。
そして食べ物とかワインが美味しいのが最高。アメリカのイタリアンレストランでパスタ頼んだら食べきれないほどの量が提供されて後悔した記憶しかないけど、本場のイタリアンは小食なワタシにも適量だし、何より魚介類も美味しいのが日本人的に非常にウレシイ。これからイタリアの仕事頑張ろうと密かに決心。
一方、ドイツのディナーは......
ソーセージ!
ポテト!
ザワークラウト!
そしてビール!
もうこれ以上ないくらいドイツ的です。
まあコレはコレで嫌いではないんだけど。
そういえば、買ったばかりのリモワはElectronic Tagに対応しているので、ミュンヘンからトリノへのルフトハンザ便で使ってみました。空港に行く前にチェックインして、スマートフォンのアプリからタグをスーツケースに転送しておけば、空港で手荷物のドロップオフがスムーズに完了。何かと時間のかかる飛行機での移動では重宝します。
ただ、スーツケースへのタグの転送は、スマートフォンの操作だけで完結する訳ではありません。スーツケースを開けて、中にあるボタンを押してBluetoothを起動する必要があります。空港に向かうタクシーのなかでタグを転送しようとしても、スーツケースがトランクの中になど手の届かないところにある場合はどうしようもありません。空港でスーツケースを開けるようなことをしたくなければ、自宅もしくはホテルでタグの転送を完了しておくべきかも。
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