踏んだり蹴ったりの1日でした。
昨日はダウンタウンの北にあるArmitageというところに用事があったので、午前中から外出。荷物が多かったので現地には車で向かったものの、目的地に駐車場は併設していないみたい。仕方ないので、道路脇のパーキングに駐車することに。道路脇にはパーキングチケットの自販機があるので、そこでチケットを購入して、ダッシュボード上に掲示しておけば問題なし……のハズでした。
数時間後、車の中に置いてある荷物を取りに行くと、フロントのワイパーに何やらオレンジの封筒が挟まっている様子。
これで終わりと思ったアナタ!甘いぜ甘いぜ~。
もう1枚もらっちゃたんだぜ~・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
昨日はダウンタウンの北にあるArmitageというところに用事があったので、午前中から外出。荷物が多かったので現地には車で向かったものの、目的地に駐車場は併設していないみたい。仕方ないので、道路脇のパーキングに駐車することに。道路脇にはパーキングチケットの自販機があるので、そこでチケットを購入して、ダッシュボード上に掲示しておけば問題なし……のハズでした。
数時間後、車の中に置いてある荷物を取りに行くと、フロントのワイパーに何やらオレンジの封筒が挟まっている様子。
はい、駐禁切られました。
どうやら、車を停めた場所がまずかった模様。道路脇が駐車スペースになっているのは間違いなかったけど、ちょうどオレの1台後ろまでが駐車OKで、そこから先はバス停のため駐車NGだったみたい。後になって道路脇に駐車禁止の標識を確認したけど、時すでに遅し……。罰金$100ナリ。
これで終わりと思ったアナタ!甘いぜ甘いぜ~。
もう1枚もらっちゃたんだぜ~・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
1枚目をもらった後にバス停前からは移動させておいたけど、「違反チケットを挟んだままにしとけば2枚目は無いんじゃね?」と、根拠もなく楽観的に考えていたオレ。でも、しばらくしてから車を見に行ったら、ワイパーに挟まっているオレンジの封筒が2枚に!
どうやら、今度はパーキングチケットの有効時間が過ぎていたのが悪かったみたい。ただ、コレの罰金は$50で、1回目よりちょっと安かったのが不幸中の幸い!?
罰金の支払いはどうするのかな~?と思って封筒をよく見てみると、「Pay Online Today! cityofchicago.org/revenue」と書いてあって、オンラインでも罰金を支払うことが出来る様子。違反の証拠写真もこのWebサイトで見ることが出来るようになっていて、オレのもバッチリ記録されていました。言い逃れ出来ませんwww
カード社会のアメリカなので、罰金の支払いでもクレジットカードが使えます。なので、必要項目を入力したらポチッとするだけで完了。なんかオンラインショッピングみたいにお手軽。こうした方が余計な手間も掛からないので合理的であることに間違いはないんだけど、なんか……ねぇ。
気を取り直して、その日の夜は友達と日本食レストランでディナー。その後近くのブルースバーへ行くことに。でも、友達の一人は日本食レストランでかなり飲んでいたので、すでに足取りがおぼつかない状態。
どうにかブルースバーにたどり着いて一度は店に入ったけど、しばらくしたら店の人から「オマエは飲みすぎているから店には入れられない」と言われて、店から追い出されるハメに。それに納得がいかない泥酔した友達が店の人にカラみ始めて、一悶着起こしかねない状態!
店の人には謝りまくって、どうにか友達をなだめてその日は帰ることに。
でも、帰り際に店の人に向かって
「F**k you !!!」
と捨て台詞を吐いていく始末の悪さ……。
そんなこんなで、生演奏を楽しめたのは30分足らず。
散々なブルースバー初体験でした。
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