郵便受けに大量のチラシが入れられて、住人が迷惑しているというのは日本中でよくある話。
でも、ウチの場合は郵便受けに投函するにも鍵が必要で、この鍵を持っているのは住人とUSPS (アメリカ郵政公社) の職員だけ。しかも、この郵便受け自体がロックのかかる入口の内側にあるので、良からぬ業者のチラシに困らされることもありません。
それでも、たまに上の写真のような広告物が郵送されてくることがあります。宛先のところをよく見ると、「(オレじゃない人の名前) OR CURRENT RESIDENT」となっていて、名前をペンでちょっと消しただけでそのまま送られて来ています。
多分、消されている名前は、オレの部屋に以前住んでいた人じゃないかと。この場合は前の住人の名前を消そうとしているだけまだマシな方で、ヒドイ場合はそのまま送られてくることも。広告なんだから宛名が違うからといって返却されるより、誰かにの目についた方が良いに決まっているし、今の住人が前の住人の名前を知ったところで大して役にも立たないから全然問題にはならないんだろうけど。
でも、アメリカ人は細かいことはやっぱりテキトーなんだな……と。
でも、ウチの場合は郵便受けに投函するにも鍵が必要で、この鍵を持っているのは住人とUSPS (アメリカ郵政公社) の職員だけ。しかも、この郵便受け自体がロックのかかる入口の内側にあるので、良からぬ業者のチラシに困らされることもありません。
それでも、たまに上の写真のような広告物が郵送されてくることがあります。宛先のところをよく見ると、「(オレじゃない人の名前) OR CURRENT RESIDENT」となっていて、名前をペンでちょっと消しただけでそのまま送られて来ています。
多分、消されている名前は、オレの部屋に以前住んでいた人じゃないかと。この場合は前の住人の名前を消そうとしているだけまだマシな方で、ヒドイ場合はそのまま送られてくることも。広告なんだから宛名が違うからといって返却されるより、誰かにの目についた方が良いに決まっているし、今の住人が前の住人の名前を知ったところで大して役にも立たないから全然問題にはならないんだろうけど。
でも、アメリカ人は細かいことはやっぱりテキトーなんだな……と。
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