1月に入ってもシカゴ界隈は例年になく温暖な気候が続いています。
2012年が始まって最初の1週間が過ぎた訳ですが、日本で生活していればまだ正月気分を引きずっている頃。でも、コッチでは年が明けてからは意外とあっさりしているようです。当然ながら三が日なんて概念はあるはずもなく、多くの会社は2日が仕事始め。正月ボケしている間もなく、我が社も既に通常営業です。
そんな中、昨日の夜は会社のChiristmas Partyがありました。1月なのに"Christmas Paty"と銘打っているのは、当初は12月に開催する予定だったけど都合により延期されたため。まぁ、今の時期だったら"New Year Party"と言うべきなのかもしれないけど。
日本のいわゆる「職場の飲み会」と大きく違うのは、配偶者同伴で出席する点。コッチのパーティーではコレが当たり前らしいけど、日本人としては配偶者が人見知りする人だったり英語が不自由だったりすると苦労するんだろうな~なんて心配してしまいます。エライ人のグラスが空いても酒をつがなくても良いのは気楽で良いんだけどね。
ちなみに、写真は無いけど料理はまずます。
でも、デザートのケーキは甘すぎて食べきれなかった……。
2012年が始まって最初の1週間が過ぎた訳ですが、日本で生活していればまだ正月気分を引きずっている頃。でも、コッチでは年が明けてからは意外とあっさりしているようです。当然ながら三が日なんて概念はあるはずもなく、多くの会社は2日が仕事始め。正月ボケしている間もなく、我が社も既に通常営業です。
そんな中、昨日の夜は会社のChiristmas Partyがありました。1月なのに"Christmas Paty"と銘打っているのは、当初は12月に開催する予定だったけど都合により延期されたため。まぁ、今の時期だったら"New Year Party"と言うべきなのかもしれないけど。
日本のいわゆる「職場の飲み会」と大きく違うのは、配偶者同伴で出席する点。コッチのパーティーではコレが当たり前らしいけど、日本人としては配偶者が人見知りする人だったり英語が不自由だったりすると苦労するんだろうな~なんて心配してしまいます。エライ人のグラスが空いても酒をつがなくても良いのは気楽で良いんだけどね。
ちなみに、写真は無いけど料理はまずます。
でも、デザートのケーキは甘すぎて食べきれなかった……。
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