Black and Blueと言っても、Rolling Stonesじゃなくてビールの話です。
今年の6月にアメリカに出張したとき、夕食に行ったレストランで現地の社員が"Black and Blue"なるドリンクをオーダーしていました。1年もアメリカに住んでいながら初めて耳にするものだったので、何なんだろうと興味津々だったんですが、その実態はGuinnessとBule Moonが2層になったいわゆるビアカクテルのことでした。
その時ワタシは普通にBlue Moonをオーダーしていたので、Black and Blueはトライしなかったけど、ウチの近所でもBlue Moonが手に入るようになったので、試してみることにしました。
用意したものは以下の4つです。
そして作り方ですが、前述のレストランで店員に聞いたところによると、まずはBlue Moonをグラスの半分程度まで注ぎ、その次にスプーンの背面を使って静かにGuinnessを注ぐとのこと。上手くいけばGuinnessの濃い琥珀色とBlue Moonのオレンジ色の2層に分かれるはず……。
で、その結果がコチラ。
成功……とは言い難いかも。褐色とオレンジが半々になるのが理想だったんですが、もう少し静かに注いだ方が良かったみたいです。そういえば、あの店員も成功率は50%くらいだったし、まあこんなものなのかもしれません。
で、肝心の味ですが、コレはコレでアリかも。
今年の6月にアメリカに出張したとき、夕食に行ったレストランで現地の社員が"Black and Blue"なるドリンクをオーダーしていました。1年もアメリカに住んでいながら初めて耳にするものだったので、何なんだろうと興味津々だったんですが、その実態はGuinnessとBule Moonが2層になったいわゆるビアカクテルのことでした。
その時ワタシは普通にBlue Moonをオーダーしていたので、Black and Blueはトライしなかったけど、ウチの近所でもBlue Moonが手に入るようになったので、試してみることにしました。
用意したものは以下の4つです。
- Blue Moon
- Guinness
- グラス
- スプーン
そして作り方ですが、前述のレストランで店員に聞いたところによると、まずはBlue Moonをグラスの半分程度まで注ぎ、その次にスプーンの背面を使って静かにGuinnessを注ぐとのこと。上手くいけばGuinnessの濃い琥珀色とBlue Moonのオレンジ色の2層に分かれるはず……。
で、その結果がコチラ。
成功……とは言い難いかも。褐色とオレンジが半々になるのが理想だったんですが、もう少し静かに注いだ方が良かったみたいです。そういえば、あの店員も成功率は50%くらいだったし、まあこんなものなのかもしれません。
で、肝心の味ですが、コレはコレでアリかも。
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